其の拾弐 同期だワッショイ(=´∀`)人(´∀`=)......の巻
久しぶりの投稿になってしまいすみません(^_^;)
ですが声を大にして言いたい、決してさぼっていたわけではないことを(
*`ω´)!!
どうも、I入です。
まあ理由はともかく、今日は少し戻ってまだ肌寒い1月の話です。
1月の頭から、当時1年目のDr.2人が千鳥橋病院に研修に来ていました。
鹿児島生協病院のY留先生と、長崎の上戸町病院のN里先生です!
なんでこんなことになってるかと言うと、我らの病院では同じ民医連内の病院同士で、研修を行うことができます!(
´ ▽ ` )ノ
例えば、鹿児島の病院に在籍しながら博多の病院で研修ができるわけナリψ(`∇´)ψ
2人とも学生の頃からからみがあり、久しぶりの再会...
となれば...
飲むしかないやろ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ワッショイ!
もひとつワッショイ!!
博多名物のもつ鍋じゃ〜 ( ´ ▽ ` )ノ ワッショイ!!!
飲んでばっかじゃなく、ちゃんと研修もしてますよ〜(^o^)/
ちょうどこの研修期間にニューメキシコ大学のRogers先生の回診もあり、それにもY留先生は参加してます(^o^)
別の病院の同期の先生と話をしてみると、意外とあるある病院の相違点!
当直の体制だったり、ERでの対応の違いだったり、使用する薬剤だったり...
実際に他病院に出て見ないとわからないことも多いみたいですね(°_°)
ちなみにY留先生は千鳥橋病院の1年目がする腹部エコー研修に興味津々だった様子。
N里先生は産婦人科で1ヶ月、Y留先生は総合内科と産婦人科の3ヶ月でともに短い間でしたが、すっかり医局に馴染んでましたo(^▽^)o
つかの間、同期が増えたようなそんな数ヶ月でした!
次はおいらもどっか行きたいなー♪( ´▽`)